現在4歳児クラスを担当しています。“きっと喜ぶぞ。ビックリするかな。”などと、子どもたちの反応を想像しながら保育教材を準備するのが楽しみです。なかでも嬉しかったのが、授業で作品の意図や表現方法などを研究した、思い出の絵本を読み聞かせた時のこと。目を輝かせて聞き入ってくれて、今では子どもたちのお気に入りの一冊です。

職場の声

発表会の素晴らしさに感服！

子どもの興味に気づき、想像力を広げるのがとても上手い先生です。初めて手掛けた発表会では、絵本から着思した「忍者劇」を披露。新聞紙で作った衣装と小道具を身にまとい、生き生きと舞台を立ち回る子どもたちの姿がとても印象的でした。この先も自身の理想とする保育を貴き、“自分が大好き”と思える子どもたちを数多く育んでください。