
※学年は取材・撮影時点。
先輩の声受験体験記
國本 麗華
大学・現代生活学部 人間栄養学科
2026年度入学 一般選抜
1年
就実高等学校出身
自己紹介をお願いします。
出身高校は就実高等学校で、総合進学コースに所属していました。高校時代は学校の部活動には所属せず、フィギュアスケートクラブで活動していました。
フィギュアスケートを始めたきっかけは、小学4年生のときにテレビで羽生結弦選手の演技を見たことです。その演技に憧れ、「自分もあんなふうに滑れるようになりたい」と思ったことから競技を始めました。
高校時代は、試合が近い時期には週6回、それ以外の時期でも週4回ほどスケートリンクに通っていました。平日は1時間半から2時間、土日は3時間ほど練習し、氷上での練習に加えて、ランニングや縄跳び、回転練習などのトレーニングにも取り組みました。
現在は、将来管理栄養士としてスポーツ選手の栄養面を支えられるようになることを目標に、日々学んでいます。

中国学園大学を選んだ理由を聞かせてください。
管理栄養士を目指そうと思ったきっかけは、フィギュアスケートを続ける中で食事管理の大切さを実感したことです。競技では成長に伴う体の変化や体重管理と向き合う必要があり、「どのくらいの体重だとジャンプの着氷率が高くなるのか」など、自分の体の状態を意識しながら競技に取り組んでいました。その経験から、食事と体の関係に興味を持ち、管理栄養士を目指すようになりました。
中国学園大学を志望した理由は、オープンキャンパスで感じた雰囲気の良さです。先生方や先輩方が優しく接してくださり、楽しそうに学んでいる様子がとても印象に残りました。特に、オープンキャンパスの模擬授業で体験した「バナナからDNAを取り出す実験」が印象的で、実際に手を動かしながら学ぶ楽しさを実感でき、栄養や生命科学への興味がさらに深まりました。この体験を通して、「ここで学びたい」という気持ちがより強くなりました。
また、他大学の栄養系学科も見学しましたが、中国学園大学は実験や実習が充実しており、管理栄養士になるために必要な知識や技術をしっかり学べる環境だと感じました。
受験対策では、どのようなことをしましたか。
私が中国学園大学を受験しようと決めたのは高校3年生の12月頃で、一般選抜で受験しました。受験校を選ぶ際は、オープンキャンパスでいただいた入試要項を参考にしながら、自分の得意科目を活かせる大学や入試方式を調べていました。その中で、中国学園大学には自分の強みを活かせる入試方式があり、受験を決める大きな理由の一つとなりました。
受験勉強は高校3年生の6月から7月頃に始め、1月末まで続けました。1日の勉強時間は平均して5〜6時間ほどでした。特に力を入れたのは過去問演習です。数学は得意科目でしたが、難しい関数の問題には苦戦することもありました。それでも、自分の強みである数学を活かして合格を目指すため、最後まで粘り強く過去問に取り組みました。
また、勉強ばかりでは集中力が続かないため、適度に体を動かしてリフレッシュする時間も大切にしていました。メリハリをつけながら学習を続けられたことが、受験を乗り切るうえで役立ったと思います。

大学生活で楽しいこと、頑張っていることを教えてください。
入学前は、友達ができるか、自分に合うサークルがあるか、授業についていけるかなど、不安なことがたくさんありました。しかし、入学後は席が近かったことや友達から声をかけてもらったことをきっかけに、多くの友人ができました。授業もわかりやすく、楽しく大学生活を送ることができています。
好きな授業は、フードコーディネーター論と食生活論です。フードコーディネーター論では海外の食文化について学ぶ機会もあり、これまで知らなかった知識が増えていくことに面白さを感じています。また、実習では仲間と協力しながら料理を作ることができるため、とても楽しく取り組んでいます。
大学ではダンスサークルにも所属しています。ダンスは未経験ですが、フィギュアスケートとは異なる新しいことに挑戦していきたいです。
さらに、食生活アドバイザー3級や英検2級の取得を目標に勉強を進めています。加えて、カラオケ店でのアルバイトも始めるなど、学業だけでなくさまざまなことに積極的に挑戦しています。
高校生に伝えたいことはありますか。
大学選びでは、オープンキャンパスに参加して実際の雰囲気を体験することが大切だと思います。パンフレットだけではわからない先生方や先輩方の様子、大学全体の雰囲気を知ることができるからです。
また、受験では自分の得意科目を活かせる入試方式があるかどうかを調べることも重要だと思います。自分の強みを生かせる受験方法を選ぶことで、自信を持って受験に臨むことができます。
高校生活はあっという間に過ぎてしまいます。自分のやりたいことや将来なりたい姿についてじっくり考えながら、勉強や部活動、さまざまな経験を大切にして、悔いのない高校生活を送ってください。


My favorite!
RECOMMEND