※学年は取材・撮影時点。
先輩の声一人暮らし
榎 聡祐
大学・子ども学部 子ども学科
4年
岡山県立新見高等学校
大学進学を機に「いろんなことを自分ひとりでやってみよう」と思い、一人暮らしを選択しました。当初は、料理・洗濯・掃除どれもすべて大変なことだらけ。これらすべてをごく当たり前のようにこなしてくれていた親への有難みを痛感すると同時に、尊敬の念が湧いてきました。次第に慣れてきた今は、自分流の家事の時短方法も発見。着実に成長していることを感じられて、一人暮らしに決めて正解だったと思っています。
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